日本の健康格差研究の広報スライドデザイン
- クライアント名:
- 国立がん研究センター がん対策研究所 データサイエンス研究部
- 公開時期:
- 2023年12月
がん対策研究所データサイエンス研究部による、日本の健康格差を分析する研究の広報スライドデザインを担当させて頂きましたのでご紹介します。この研究では、日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を日本で初めて推計し、教育歴によって死亡率に大きな差があること(男性で1.48倍、女性で1.47倍)を明らかにしました。医学誌「International Journal of Epidemiology」にも掲載されております。
下記ページに研究内容の詳細がございますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。
https://www.ncc.go.jp/jp/icc/surveill-policy-eval/project/010/
https://www.ncc.go.jp/jp/icc/surveill-policy-eval/project/010/